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活動報告
令和4年度
 
海藻米の稲刈りがされました。(令和4年9月30日更新)

境港市や南部町にで栽培されていた海藻米の稲刈りが終了しました。
海藻農法で育てられた海藻米の味は格別です。
今年も境港市内の小中学生などに美味しく味わって頂けることと思います。


 
みんなで作ろう海藻米2022~稲刈り編~を開催しました。(令和4年9月30日更新)

令和4年9月17日 鳥取県日野町にて海藻米稲刈りイベントを開催しました。
日野町にて海藻米を育てられている、株式会社優栽 松本さんの田んぼでの稲刈りイベントはなんと3年ぶりでした。
当日は天候も良く、絶好の稲刈り日和となりました。
まず、奥森理事長から開会の挨拶を行った後、松本さんより鎌の使い方を教えて頂き、稲刈り開始。
鎌を使い、手作業での稲刈りはなかなかの重労働!子どもたちは真剣な顔つきで、汗を流しながら作業に集中していました。
刈り取った稲は、コンバインに運び、お手伝いに来てくださった鳥取大学の学生さんに脱穀してもらうのが一連の流れとなり、子どもたちと会員のみなさんの力で、あっという間に終了となりました。
稲刈り終了後は、コンバインに乗って記念撮影するお子さんも♪
貴重な体験をさせてくださった松本さん、遠方にもかかわらずご参加くださった方、その他関係者の皆様 本当に有難うございました。


 
アマモ調査及び種子採取を行いました。(令和4年6月24日)

令和4年6月11日~14日の期間「アマモ調査及び種子採取」を行いました。
当法人は、10年以上前から少しずつ中海のアマモの種子を試験移植しており、今ではアマモが順調に定着して、たくさん繁殖出来るようになりました。
通常アマモが生育すると、その周辺湖底に貝類が増え、それを餌にする「赤エイ」がこれらの貝を捕食するために湖底に穴を掘ります。その際、アマモの根ごと起こすため、その被害によりアマモはなかなか定着出来ません。加えて、用水路や小さな河川から農薬・大雨による大量の土砂流入・海流の変化により、アマモの生息環境がこの10年で大きく変化してきています。
対策として当法人では、アマモ移植する際のシートの押さえ金具の改良や湖底の環境調査などを3~5年かけて行い、中海のアマモ場再生に取り組んでいます。


 
南部町法勝寺地区の棚田で「海藻農法」の水耕栽培が行われています。(令和4年6月1日更新)

鳥取県南部町法勝寺地区の棚田で、新たに海藻肥料を使用した水耕栽培が行われています。
この地域では、過去に「コウノトリ」の飛来が確認されたほど自然環境の整った場所で、化学肥料の弊害(マイクロプラスチックによる生物や人体への影響)を問題視しています。
農薬を出来るだけ使用せず、水中昆虫・ドジョウ当の生物保護を行いながら、消費者に「安全・安心なコメ」を提供したいという目的のもとに海藻農法を採用しました。
過去10年以上海藻農法に取り組む地域では、耕作面積を拡大し、海藻米というブランド米も消費者に浸透してきています。
さらには、野菜・根菜類・果樹類当、幅広く海藻肥料が使用され、中山間地域の活性化につながっています。

 
倉吉農業高校で「海藻農法」への取り組みが始まっています。(令和4年6月1日更新)


鳥取県立倉吉農業高等学校の学生の皆さんが、化成肥料への弊害やマイクロプラスチックによる生物への影響を受けて
「海藻農法」に取り組むことになりました。
汽水湖「中海(なかうみ)」で繁殖し、腐敗して水質悪化の一因にもなるオゴノリ海藻類を採取することで作られる「海藻肥料」は、水質浄化や漁業資源の回復にも寄与し、環境にやさしい肥料として認められています。
最近では、この「海藻肥料」を使って、山陰固有の農作物ブランドを立ち上げる動きも加速してきています。

倉吉農業高等学校では、「海藻肥料」を使ってメロンやスイカを栽培する取り組みが始まり、今後の経過が楽しみです。

 
今年も境港市で「海藻農法」による海藻米の栽培(5ha)が行われました。(令和4年5月23日更新)

未来守りネットワークでは、食育と健康・SDDGSをキーワードに、中海・宍道湖の水質浄化のため水草類を採取しています。
当法人では、過去12年かけ海藻や水草類を用いて特殊な技術により混合有機肥料として開発し、登録もされています。

また、 この海藻採取の取り組みにより、中海では片口イワシが産卵→稚魚も多くみられるようになり、水産資源の回復に寄与しています。



「ディスカバー農山漁村の宝(第8回)」取組事例集に掲載されました。
                                        
(令和4年4月1日更新)

農林水産省では、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」実現のため、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第8回選定)と称して、地域の活性化や所得向上に取り組んでいる全国の優良事例を募集していました。

当法人も応募し、残念ながら受賞とはなりませんでしたが、鳥取県の取組事例集に当法人の活動内容が掲載されておりますので、是非ご覧ください。

 → [ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第8回選定)についてはこちら

 
→ 当法人の掲載内容はこちらをご覧ください


鳥取県損害保険代理業協会様より、ご寄付をいただきました。(令和4年4月1日更新)

令和4年3月15日 鳥取県損害保険代理業協会様が当団体の事務所に来社され、ご寄付をいただきました
この募金は、当協会の会員の皆様に行っていただいた募金活動によるもので、今年で6年目のご寄付と
なります

当団体の活動にご理解と、ご協力いただいたご厚意に心より感謝申し上げます。
皆様からお寄せいただいたご厚意は、当団体の事業発展に活用させていただきます。



 
海藻肥料の有機JAS規格適合調査に理事長が同行しました。(令和4年4月1日更新)

令和4年1月18日 新和産業株式会社が製造・販売をしている海藻肥料の有機JAS規格適合調査に当法人の理事長が同行しました。
この調査は、島根県から委託を受けた”島根有機農業協会”によるもので、JAS法に基づき、有機農産物の表示を認証する国の制度です。

有機JAS認証では、使用する堆肥や肥料、土壌改良資材等が以下の条件に適合することが必要です。
・「有機農産物の日本農林規格」の別表1に掲載されており、その基準を満たすこと
・製造工程において、化学的に合成された物質が添加されていないこと
・原材料の生産段階において組換えDNA技術が用いられていないこと

原料や製造工程を調査いただき、無事に適合証を交付いただくことができました。
今後も上質な肥料を皆様の元にお届け出来るよう、当法人も活動して参りたいと思います。



令和3年度
 
令和3年度決算書を掲載しました。(令和4年4月1日更新)


クリックすると令和3年度決算報告書のPDFが表示されますので、ご覧ください。

  ・R3活動計算書
  ・R3貸借対照表
  ・R3財産目録

 
第17回アマモ移植イベントを開催しました。(令和3年11月19日更新)

 令和3年11月6日 境港市漁協倉庫にて、第17回目となるアマモ移植イベントを開催しました。
 今年度はコロナウイルス感染症拡大防止のため、ほとんどのイベントが全て開催中止となり、アマモ移植
 イベントも開催が危ぶまれましたが、ご参加いただいた皆様のご協力もあり、今年も無事に2枚のシートに
 アマモの種子を移植し、境港市清水港へ設置することが出来ました。



 兵庫大学 松本教授の講義で講演しました。(令和3年7月20日更新)

令和3年7月15日 兵庫大学現代ビジネス学部 松本茂樹教授の講義内で、奥森理事長がリモート講演をしました。
講演では、中海干拓事業とは何か、、水門が撤去され海藻類が異常繁殖(水質悪化)したこと、水質悪化してしまった中海を豊かな姿によみがえらせたいとの思いから未来守りネットワークを発足したことや現在の活動について学生の皆さんの前で説明いたしました。
中海の海藻を使った肥料「海藻肥料」と、その肥料を使って育てた「海藻米」についてもお話させていただき、松本教授や学生のみなさんにも是非味わっていただきたいという思いから、『海藻米(ひな)』を贈呈させていただきました。
炊きたてはもちろん、冷めた状態でも甘味が強くてとても美味しい「海藻米」を楽しんでいただけたら嬉しく思います。
松本教授、学生のみなさん 貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。


→講義で使用した資料はこちらをご覧ください

 
第17回アマモ種子採取イベントを開催しました。(令和3年7月9日更新)

令和3年6月19日 境港市 外江港にて、第17回目となる「アマモ種子採取イベント」を開催しました。
昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止の為、やむを得ず開催中止としたこのイベントですが、今年は参加者の
皆さまのご協力のおかげで無事に開催することが出来ました。
当日は、前日までの雨模様が嘘の様な良いお天気で、絶好の種子採取日和♪
これまでは、アマモ種子を採取することが中々難しかったため、今年も種子が実っているか心配でしたが、
ダイバーさんに確認をしていただいたところ、とてもたくさんのアマモ種子が実っていました。
参加してくれた子どもたちは、中々見ることのできないアマモとその種子に興味津々!!
「種はどこ?」、「これが種?!」、「見つけた!種が採れたよー!」と、とても楽しそうに種子採取作業を
してくれました。
採取できたアマモ種子は、兵庫県西宮市にあるアマモ種子バンクへ。
11月頃を予定している「アマモ移植イベント」の際まで大事に保管していただいています。
ご協力・ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
色々と至らない点がありましたが、また次のイベントでも皆さまと新たな発見を共有出来たら嬉しく思います。


 
意見交換会を開催しました。(令和3年6月14日更新)

令和3年5月21日 境港市 元気亭横の海農駅にて、「河川における魚介類保護護岸の提案と溜池ならびに河川の
ヘドロ再生利用について」の意見交換会を開催いたしました。
まず奥森理事長から、溜池や河川護岸に巣穴を掘り、堤防を決壊させる危険性のあるヌートリアの被害対策
にもなり、自然・環境に調和する擁壁工である“ブランチブロック工法”について、人間だけでなく生態系にまで
影響を及ぼしてしまう“マイクロプラスチック”問題などの説明をさせていただき、現状と今後の課題について
ご出席いただいた企業の皆さんと話し合いました。
どの問題についても、美しい自然環境や動植物を守っていくためには一刻も早く解決しなければならず、
迅速な対応が必要です。
未来守りネットワークでは、今後も皆さまとの意見交換や打ち合わせの場を設けて、環境保全の推進に取り組んで
まいりたいと思います。
ご出席いただいた企業の皆さま、ありがとうございました。今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします。


 
安来市 田中市長を表敬訪問しました(令和3年4月15日更新)

令和3年3月18日 奥森理事長が、安来市 田中武夫市長を表敬訪問いたしました。
今回の訪問は、田中市長のもと新しい安来市政がスタートしたタイミングでの実現となり、
例年 未来守りネットワークが行っている、安来市 島田小学校の児童の皆さんとの藻狩り体験を通しての
環境教育についてや海藻肥料を通しての中海の水質浄化等について、改めてお話をさせていただきました。
未来守りネットワークが安来市と境港市の架け橋の一端の担うべく、これからも皆様のお役に立てるよう、
今後も活動してまいります。
田中市長、安来市役所の皆様 貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。


 

鳥取県損害保険代理業協会様より、寄付をいただきました。(令和3年4月15日更新) 


令和3年3月2日 鳥取県損害保険代理業協会様が当団体の事務所に来社され、ご寄付をいただきました
この募金は、当協会の会員の皆様に行っていただいた募金活動によるもので、今年で5年目のご寄付と
なります

当団体の活動にご理解と、ご協力いただいたご厚意に心より感謝申し上げます。
皆様からお寄せいただいたご厚意は、当団体の事業発展に活用させていただきます。



明けまして おめでとうございます。(令和3年1月7日更新)


今年もどうぞよろしくお願いします。令和2年度の活動報告は、右側へ移動しました。

活動報告

過去3年間の活動内容
および決算報告書を
ご覧いただけます。


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