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お知らせ

山陰情報

国土交通省中国地方整備局より、河川協力団体の指定を受けました。
平成26年3月31付けで、国土交通省中国地方整備局長より、
斐伊川水系における河川協力団体の指定を受けました。

「水防法及び河川法の一部を改正する法律」(平成25年7月11日施行)により、
河川法に河川協力団体制度が創設されたことを受け、各河川において
河川協力団体の募集があり、未来守りネットワークも指定されました。

河川協力団体指定証


画像をクリックすると大きく表示されます。
   
「境港商工会議所ニュース」2015年4月号に掲載されました。 
平成27年4月1日(水)発行の「境港商工会議所ニュース」に未来守りネットワークが
境港市に海藻肥料「ミネラル海藻」を贈呈した時の記事が掲載されました。

境港商工会議所ニュース 2015.4月 №556 → こちらから
発行所 / 境港商工会議所
   
中海エコ活動レポート 第17号(2015年9月発行)に掲載されました。 
平成27年9月発行の「中海エコ活動レポート 第17号」に未来守りネットワークの
奥森隆夫理事長の「アマモ場の保全・再生事業」の記事が掲載されました。

中海エコ活動レポート 第17号 (2015年9月) → こちらから
(出典元 / 中海エコ活動レポート)

海藻農法 実績紹介

海藻農法(海藻肥料を使用した農法)による実績です。 

硝酸態イオン濃度の少ない野菜が出来ました。また、
平成25年に栽培したお米の食味検査の結果
が出てきました。
海藻農法導入一年目の皆さんが良い結果を出しています。

海藻農法の主な実績は…、PDFをクリックしてください。


海藻肥料「ミネラル海藻」とは、商品紹介へ

商品紹介

ペレット型 海藻肥料 「ミネラル海藻」 

自然豊かな山陰地方、中海からの贈り物。それが海藻肥料です。

海藻は、古くから肥料として使用され、自然に優しい循環型農業が行われていましたが、化学肥料の普及に
より過去のものになったのです。しかし近年、化学肥料などの弊害により農地はミネラル不足になり、連作障害
など多くの問題が発生しています。そこで先人が長い時間を掛け、到達した海藻農法を現代に蘇らせました。
以前の海藻粉末型から、施肥の際に扱いやすいペレット型に改良されました。

1kg(家庭菜園・園芸用)
(パッケージデザインは変更となる場合がございます)

【商品価格】 2,000円/1㎏(消費税込) ※送料込

詳細については、特定非営利活動法人未来守りネットワークまでお問合せください。
TEL:0859-47-4330
(平日10時~14時 水曜休)
FAX:0859-47-4331
( 担当:奥森 隆夫)

セミナー

☆現在、セミナーの予定はありません。

報道

平成23年4月~平成24年3月まで  山陰中央新報での連載を掲載しました。
   山陰中央新報にて、平成23年4月より半年間の予定で「中海は宝物」の連載が開始しました。
   未来守りネットワーク活動記と題し、NPO法人立上げ当時からの取り組みをお話しさせていただき、皆様の
   お力添えにより、隔週の日曜日に掲載で一年間にわたって連載を続けることが出来ました。このような機会
   を頂戴し、本当にありがとうございました。

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