令和2年度 お知らせ・活動報告
令和2年12月7日

 宍道湖へ水草の様子を見に行きました。


 師走に入り、めっきり寒くなってきました。未来守りネットワークでは雪が降り始め
 る前に
9月下旬〜10月上旬に刈り取った宍道湖の水草がどのようになっているか
 
現状を視察に行きました。

 刈取りを行った付近の岸には刈取り前ほどではないもののまた水草が繁殖してお
 り、切れたり抜けたりした水草が打ち上げられていました。
 放っておくと自然に生えてきて、また航路の障害等になってしまうので来年度以降
 も継続的に刈取りを行っていきたいと思います。

 また現在、打ち上げられた水草についても肥料としての有効活用を考えています。
 何か具体的な活用法を決定しましたら、こちらのホームページでも紹介します。

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 令和2年11月14日

 第16回アマモ移植イベントを開催しました。


 境港市漁協倉庫にて、第16回目となるアマモ移植イベントを開催しました。

 今年度はコロナウイルス感染症拡大防止のため他のイベントが全て開催中止とな
 り、アマモ移植イベントも開催が危ぶまれましたが、ご参加いただいた皆様のご協
 力もあり、今年も無事に
3枚のシートにアマモの種子を移植し、境港市清水港へ設
 置することが出来ました。

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 → アマモ移植イベントの詳しい様子はこちら

 令和2年10月31日

 中海・宍道湖ラムサール条約登録15周年記念イベントに参加しました。


 中海・宍道湖がラムサール条約に登録されて15周年となる今年、米子コンベンショ
 ンセンターにて
15周年記念イベントが行われました。

 「地域の宝を未来につなごう」という副題のこのイベントは、鳥取県・島根県の連携
 事業として開催され、鳥取県平井知事・島根県丸山知事、米子市伊木市長をはじ
 め、中海・宍道湖に携わる多くの関係者が参加しました。

 開会あいさつの後には、中海・宍道湖における保全再生・交流学習等の取り組み
 を映像などで紹介し、米子水鳥公園神谷館長による講演や中海を長年取材してい
 る樺海テレビ放送上田さんのスピーチを通して、来場者へ水鳥などの生き物達
 が暮らしている中海・宍道湖の豊かな自然とそれを守っていくことの重要性を伝え
 ていました。

 休憩後の
パネルディスカッションには未来守りネットワークの奥森理事長も参加し、
 他のパネラーの皆さんと共に「これからの中海・宍道湖」の姿」というテーマで、それ
 ぞれの団体の取り組みや今後の活動について紹介しました。

 今回このような機会をいただき誠にありがとうございました。ご来場いただきました
 皆様も、コロナ禍にもかかわらず会場に足を運んでいただき誠にありがとうござい
 ました。

 15年前に水鳥等の生息のために国際的に重要だと認めてもらったふるさと中海・宍
 道湖の豊かな自然を、この先5年10年と守っていき次の世代に残せるような活動を
 していきたいと思います。

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 令和2年
9月23日〜10月2日

 宍道湖の水草刈り(沈水植物等刈取り)を行いました。


 今年度も国土交通省中国地方整備局出雲河川事務所から委託を受けて、宍道
 湖の水草を刈り取りました。


 この事業は、毎年7月下旬〜8月上旬頃の夏場に宍道湖内で伸びすぎて宍道湖
 内を行き来する船舶の航路の障害となる水草を刈り取って
航路の安全を確保す
 ると共に水質悪化を予防することを目的
としており、回収した水草は乾燥させ、
 中海で同じように繁殖しすぎて回収された海藻と混合して
有機肥料へ加工してい
 ます。


 今年度はコロナウイルス感染症の影響もあり回収作業を通常通り行えず、例年
 より2ヶ月ほど時期が遅くなりましたが、無事回収し肥料へと加工することが出来
 ました。

 出来上がった海藻と水草の混合肥料は、海藻米や野菜などの農作物の栽培に
 活用し、海〜山〜海への循環型の農業の推進に役立てていきます。


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令和2年3月6日

 鳥取県損害保険代理業協会様よりご寄付をいただきました。


 米子コンベンションセンターにて行われた
贈呈式にて、鳥取県損害保険代理業
 協会様より
未来守りネットワークへ今年もご寄付をいただきました。

 この寄付金は、未来守りネットワークの活動に賛同していただける同協会の会員
 の皆様に行っていただいた募金活動によるもので、日本損害保険代理業協会様
 が行っていたグリーン基金から合わせると今回で4年目のご寄付となります。

 いつもアマモ移植や海藻米の田植えなどのイベント活動へもご参加いただいてい
 る協会会員の皆様からの心のこもったご寄付に心より感謝申し上げます。
 いただいた寄付金は今後の活動に役立てさせていただきます。

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令和2年2月23日

 宍道湖・斐伊川環境フェアに未来守りネットワークも出展しました。


 出雲市の出雲科学館にて宍道湖・斐伊川環境フェアが開催され、未来守りネット
 ワークも出展しました。

 昨年度から始まったこのイベントは、世界ラムサール条約にも登録されている

 道湖・中海を含めた斐伊川水系の環境を守り、発展させるため
に、島根県・出雲
 市・雲南市の斐伊川水系流域の自治体・行政や環境団体・企業が協力して、斐伊
 川水系とそこに住んでいる水鳥などの野生動物の保護活動について、
次世代を
 担う子ども達に分かりやすく楽しく学んでもらうために開催されています。


 未来守りネットワークはパネル展示で宍道湖・中海での水草・海藻刈りの取り組み
 と、刈り取った海藻で作った海藻肥料で資源の循環型農業を推進している活動を
 紹介し、竃L洋さんと共に海藻肥料で育てた海藻米のおにぎりのふるまいを行い
 ました。

 会場には他にも、参加している各団体がそれぞれ斐伊川水系の環境保護のため
 に取り組んでいる活動の紹介をするパネル展示や、斐伊川水系についてのクイズ
 ラリー、○×クイズ大会なども行われ、来場したたくさんの家族連れのお客さんで
 賑わっていました。


 令和2年1月7日

 明けまして おめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いします。令和元年度の活動報告へは、下の「NEXT」ボタンでお進みください。

  NPO法人 未来守りネットワーク  

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